マンションの空き巣被害を減らす豆知識

157月 - による zero - 0 - 未分類

物件探しのときに、空き巣などの侵入被害に遭わないように、オートロック付きマンションを選ぶことが多いと思いますが、実は、オートロックのマンションも狙われています。空き巣はまず、1階のインターホンで留守であることを確認します。そして、工事業者や、宅配便業者になり済ましてマンション内部に侵入します。1度入ってしまえば、前もって留守であることを確認したお宅に順番に入って室内を物色するだけですので、留守宅がまとまってあるマンションは、犯行のしやすい場所、ということになります。

では、被害を防ぐためにどんな豆知識を使った対策をすればいいのでしょう。空き巣の平均犯行時間は1軒当たり約8分、それ以上の時間がかかることを嫌います。さらに、25センチの隙間があれば入ることができるそうです。ですので、入る隙間をなくして、ピッキングなどにかかる時間をできるだけ長くして、時間稼ぎをすることが大事になってきます。まず、入る隙間をなくす、という対策についてですが、隙間のある場所は、お風呂の窓や、トイレの窓、などが思い浮かびます。それらの窓や、家の周りに踏み台になりそうなものがある場合は、別の場所に移動させてください。入りやすいように、わざわざ足場を提供してあげる必要はありません。そして、ベランダなどのガラスは、空き巣にとってはあってないようなものです。簡単に割ることができないように、防犯用フィルムなどを張って、時間稼ぎができるようにしてください。また、侵入してきたら、ブザーなどが鳴るようにしておくのもいいと思います。音が鳴ると目立つので、退散してくれるかもしれません。そして、一番大事な鍵についてですが、マンションの場合、ドアに穴をあけることになりますから、個人で勝手に玄関ドアに鍵を増やすことはできないかもしれません。管理会社や管理組合、貸主などに連絡をして相談してください。鍵のタイプも、シリンダー式とディンプル式の組み合わせにするなど、空き巣が鍵を開けるのに、できるだけ手間が掛かるよう、タイプの違うものにするといいと思います。ベランダの窓なども同様に鍵を増やしてください。
空き巣は、実際に入る前に念入りな下調べをするといいます。FaceBookなどもチェックしているので、SNSなどで、ご自身の旅行の予定などを発信するのも避けたほうがいいでしょう。わざわざ留守であることを教えてあげる必要はありません。

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家に絶対に入られないようにすることは難しいかもしれません。が、入られにくくすることは、割と簡単です。室内に入る時に時間がかかりすぎる、と思わせることができればいいのです。入ろうとすれば、音が鳴って目立ってしまう、ようにすればいいのです。ネットなどで、豆知識情報を集めて、適切な対策を立てて、被害に遭わないようにお気を付けください。

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