マンションを狙う空き巣の下見の解説

188月 - による zero - 0 - 未分類

マンションを狙う空き巣は、単独犯もいますが、複数の犯人グループで行動する場合もあるようです。その手口の解説が、あちこちでなされています。犯人グループの場合、下見を受け持つ者は、表札やインターフォンに印をつけていくと言います。こうした印をつけていくのは、空き巣の場合もありますし、訪問業者の場合もあります。訪問業者を装った空き巣というのもいますので、オートロックでないマンションの場合は特に注意が必要です。

表札やインターフォンに見慣れない印がついていないかを、常にチェックしておきましょう。見つけたら、管理組合に連絡し、マンション全体で対応してもらいます。自宅の玄関にだけ警告文のようなものを表示するのは、他の来客の手前、ためらわれることも多いでしょうが、マンション全体としての対応なら取り組みやすいと言えます。マンションの入り口や敷地のあちこちに、表札やインターフォンへのマーキングを警察に連絡したことを警告文にとして貼り出すことで、そうしないよりは、効果が見込めるでしょう。マンションのあちこちにそうした警告文が表示してあることで、自宅玄関前にも警告文を表示しやすくなります。

マーキングの手口の解説によると、シールの数や色によって暗号化し、グループ内の他の犯人に情報を伝えているという例もあるようです。こうした行為は落書きと同じです。軽犯罪法違反になり、現行犯なら逮捕できる場合もあります。マーキングしているところのカメラ映像がある場合も有効です。表札やインターフォンにこうしたシールを見つけたら、すぐにはがしましょう。記号を書き込まれる場合も多いようです。留守の時間帯や家族構成などを、書き込んでいると言われます。これもすぐ消しましょう。

マーキングされたということは、そのマンションが狙われているということになります。空き巣はベランダ伝いに移動することも多いですから、常に在宅者がいる世帯でも、留守宅からの移動に使われる場合もあります。マンション全体で防犯対策をすることが大事です。
カメラ映像を気にする空き巣も多いでしょうから、玄関に録画機能のある防犯カメラを設置している世帯が多数であるということなどを、エントランスや敷地内などに表示することが望まれます。自宅玄関にそうした表示をすることに抵抗がある世帯もありますから、建物全体として取り組むと良いでしょう。下見をされていない建物はない、と考えていい現実があるようです。

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